• ホーム
  • ジェネリック医薬品とは?

ジェネリック医薬品とは?

2019年05月25日
抱いているカップル

医療用医薬品には新薬とジェネリック医薬品とがあります。
新薬は、はじめてその有効成分と使い方が開発され発売された最初の薬です。
ジェネリック医薬品は、後発医薬品のことで、新薬の特許期間が過ぎた後に他メーカーが製造した有効成分の種類と量、用法・用量、効能・効果が等しい医薬品で国に承認されている事が条件で発売されます。

こうした後発の医薬品は、製造技術の進化などにより飲みやすかったり扱いやすかったりする場合もあります。
色や形、味などが変わっていても有効性と安全性に影響を及ぼさない範囲であればいいのです。

また、ジェネリック医薬品を購入したほうが価格も安いということもあります。
そのため、クリニックに対してジェネリック医薬品OKと事前に伝えておけば、そのように処方してくれるので、窓口で支払う患者さんの費用が安くなり負担が減ります。

もともとジェネリック医薬品を推奨するようになった発想は医療費を抑え、医薬品を支払う健康保険の負担も減らすことが大きな目的ですが、何より、ジェネリック医薬品であっても安全と言う点が重要です。
同じ効果がある薬で副作用が出ないならジェネリック医薬品を処方してもらう方がメリットが大きいといえるのです。